漢方薬局@全国マップでは、「日本中医薬研究会」の会員店の漢方薬局を紹介しています。「日本中医薬研究会」の会員店の漢方薬局は中成薬(中国で製剤化された薬)の正しい服用方法を広く伝え、漢方の普及活動に努めています。
同じ病気でも体質や症状が違うと漢方薬の服用方法変わってきます。漢方の有効性と安全性を確かなものにするためにも「日本中医薬研究会」の会員店の漢方薬局にアドバイスを受けるのが良いでしょう。
●日本中医薬研究会について
「日本中医薬研究会」では、永い歴史の中での臨床経験と工夫によって培われてきた中国医薬(中医薬)の考え方を本場中国の中医師について勉強し、皆様の良き相談相手となるように、中医薬の普及に努めています。
【中医学の歴史】
自然との調和から生まれた中医学は、数千年の歴史の中で時代ごとに優れた医学者によって検討され、理論化されてきました。「医食同源」を基礎とする中医学は、あらゆる病源となる生活習慣病を予防する医療として見直されています。中医学のルーツと発展史をたどり、より理解を深めましょう。
「神農が山野を歩いて百草をなめて薬草を発見した」という伝説は、原始時代の医療体験を彷彿とさせます。原始社会の医療活動は、生活や、生産活動の中からしだいに医療体験を積み重ね、それらを知識として蓄積していったことから始まります。これが中医学の始まりです。
近代に入ってアヘン戦争後1840年代以降、西洋医学が中国に伝わると、中医学は過去の遺物であるという世評が高まり、存続の危機を迎えます。
しかし、1949年以降新生中国誕生後、毛沢東主席の「中医学は中国の貴重な財産である」という方針の下、国家的規模で新たに中医学が見直され、科学的な検証も行われるようになりました。
現在では、血液をサラサラにして血行を促進し、生活習慣病を予防・改善する「活血化淤」療法がさまざまな分野で注目されている他、西洋医学と中医学を併用する医師も増え、中医学と西洋医学の利点を結合した治療法である「中西医結合」が中国で普及しています。
◆「日本中医薬研究会」ホームページより引用◆
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